市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
活躍する環境を整え、六郷インター周辺整備、峡南ネクスト共創会議、介護・福祉・健康増進、神明の花火大会、農業の高収益化と面展開、子育て保育環境の6項目を重点事業とし、推進してまいります。 次に、町政の進捗についてご報告申し上げます。 はじめに、六郷インターチェンジ周辺活性化についてであります。昨年11月に六郷町民会館において「六郷インターチェンジ周辺開発構想説明会」を開催いたしました。
活躍する環境を整え、六郷インター周辺整備、峡南ネクスト共創会議、介護・福祉・健康増進、神明の花火大会、農業の高収益化と面展開、子育て保育環境の6項目を重点事業とし、推進してまいります。 次に、町政の進捗についてご報告申し上げます。 はじめに、六郷インターチェンジ周辺活性化についてであります。昨年11月に六郷町民会館において「六郷インターチェンジ周辺開発構想説明会」を開催いたしました。
そこで周辺整備について、速やかに前進させるお考えはあるのか伺います。 ○議長(丹澤孝君) 答弁求めます。 政策秘書課長、井上靖彦君。
したがいまして、これまで整備を行ってきた下吉田駅からの誘導路を活用していただくことを念頭に、下吉田駅周辺地区において駐車場の整備を検討している状況であります。
具体的には、中東の工芸の国オマーンとの交流を生かした和紙、はんこ、花火の販路開拓や、新商品開発、信玄公まつり、JR東海との交流を生かした神明の花火大会のさらなる集客と収益性、六郷インター周辺整備による活性化、これらを観光と結びつける戦略。 歴史や文化、農産物などを活用した体験型観光の推進、地域食材のさらなるブラシュアップなど、本町独自の豊富な資源を活用してまいります。
はじめに、六郷インターチェンジ周辺活性化についてです。 去る11月10日、六郷町民会館において、「六郷インターチェンジ周辺開発構想説明会」を開催いたしました。地権者・耕作者16名、宮原区長、六郷会会長、六郷地区の3名の議員の方々にもご出席をいただきました。
博物館使用料について、富士吉田忍野スマートインターチェンジの開通等を経て、ふじさんミュージアムとその周辺が新たな集客エリアに生まれ変わる中で、他に負けない目玉施設となるよう、様々な施策・工夫をお願いしたいとの要望がありました。
また、自治会の清掃活動への支援と同様に、毎年実施している富士山環境美化クリーン作戦など、富士山登山道周辺での清掃活動に対するごみ袋、ごみ収集車の手配について支援を行っており、これらの活動を通して、富士山をはじめとする本市の環境美化に対する意識を広め、ごみのない環境をつくることで、きれいな富士山を維持しようという観光客の気持ちの醸成に役立っているものと考えております。
続いて、六郷インターチェンジ周辺活性化についてです。 昨年8月中部横断自動車道、南部インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジが開通し、山梨県から静岡県間が全線開通いたしました。これにより、本町から静岡市までの所要時間は60分程度となり、六郷インターチェンジ周辺は県内外の交通の結節点になり、新たな土地利用が予測されます。
この寄附金は、日本赤十字社へ送り、各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナの避難民を受け入れる周辺国と、そのほかの国々における救援活動を支援するためのものであると記載されています。本市でウクライナからの避難民を受け入れた場合は、利便性や即効性を考えると、日本赤十字社へ送らずに、そのまま本市での受け入れ体制の費用とするべきだと考えますが、見解をお聞かせください。
合併当初、2~3年は旧割石トンネル付近の側溝も旧町時代の臨時職員が管理されておりましたが、いろいろな作業ができる方なので、便利に多方面に出向くうちに、六郷周辺整備に手が回らなくなりました。
◆14番議員(一瀬正君) 私の住んでいる周辺は、若い人たちや子どもたちが非常に少ないです。 昨日、つくださんに買い物に行ったとき、中央通りを小学生が先生と一緒に、町中勉強と言ってにぎやかにしていました。見ていて元気をもらいました。若者定住促進事業は、活気ある町づくりをする上で、大切な事業です。
公園管理運営事業について、新倉山浅間公園周辺の環境整備については、長期的なビジョンでしっかりとした計画を立て、着実に対応してほしいとの要望がありました。 富士山火山対策事業について、富士山噴火の避難計画等災害対策について、市民が安心して暮らせるよう、本市がリードする中で関係機関と調整し、早急に推進してほしいとの要望がありました。
さて、このような中ではありますが、本市観光行政について、アフターコロナを見据え、今後期待される新倉山浅間公園周辺と下吉田エリア観光施策と活性化に伴う周辺環境整備についてお聞きいたします。 まず、新倉山浅間公園は、富士山と市街地が一望でき、本市における憩いの場として市民に親しまれております。
六郷インターチェンジ周辺の整備は、遅きに失した感はありますが、早急に対策を講ずるべきであります。一刻の猶予もありません。 そこで町長は、六郷インターチェンジ周辺整備について、どのように考えているのか伺います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 新津千吉議員の一般質問にお答えします。
国道138号の拡幅につきましては、国と連携する中で、市道諏訪内1号線など、周辺市道の整備を引き続き進めてまいります。また、災害時の防災路線、周辺道路の機能強化を目的とした市道横町熊穴線外2路線の整備を計画的に進めてまいります。さらに、大雨時などの雨水処理に課題のありました市道赤坂支線につきましては、改良工事を行い、課題解決に向けた整備を行ってまいります。
次に、周辺道路や駐車場の整備についてでありますが、現在の駐車場周辺の道路につきましては、道幅も狭く、来訪者が多い場合には交通渋滞を招いております。このため、交通誘導員を増員することや駐車場西側出口の改修工事を行うことで、スムーズに通行できるよう対応いたしているところであります。
また、地元からのご要望の内容は、施設の安全性の確保はもとより、処理場における排水対策や豪雨時における浸水対策、周辺の交通対策、環境対策など多岐にわたるものでございますので、組合への働きかけのほか、県関係機関に対しても直接協議を進める中で十分な対策・対応をお願いしてまいります。
特定防衛施設周辺公共用地施設整備事業の大明見下の水線・県道連絡道路設計について、住民悲願の道であり、一日でも早い完成をお願いしたいとの要望がありました。 急傾斜地崩壊対策事業について、全国的に土砂災害等が多発しており、該当地区のサポートはもとより、パトロール等もお願いしたいとの要望がありました。
また、周辺には、北口本宮冨士浅間神社、新倉山浅間公園、大型レジャー施設、大規模観光ホテル、道の駅富士吉田など「富士山の美しい眺望」をストロングポイントとした複数の観光施設があり、いずれの施設にも国内外から毎年大勢の観光客が訪れておりました。
このスペースは災害時に発生する家財など、災害ごみの集積スペースとなり、住宅周辺の災害ごみが復旧の妨げを防ぐとともに、この市の職員にとっても災害ごみを収集して回る。そういった手間が省け、早期復旧に大きな期待が持たれている設計となっております。 この施設は、ジャパンレジリエンスアワード強靭化大賞2019のグランプリを受賞となっております。